管理入院②

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6日目

朝、看護師さんに血圧を測ってもらったところ、上が160でした。しばらくすると担当医が病室を訪れ、明日の朝イチで血液検査をして、その結果次第では明後日帝王切開になると告げられました。

昼頃にはNICUを含めた三つ子帝王切開シュミレーションもしてくれたらしく、いつ帝王切開になってもおかしくないという雰囲気をひしひしと感じていました。この時点で妊娠30週だったので、まだまだお腹で育ててあげたいのにと悲しい気持ちになりました。

夕方には、手術前に行うと聞かされていた、下半身に静脈瘤がないかを確認するためのエコーを行いました。

夜、看護師さんが病室に来てくれた時に、妊娠32週まで帝王切開したくないと吐き出したところ「高血圧がひどくなったらお母さんにも後遺症が残るからね。まだ妊娠継続できるのに無理やり帝王切開なんてしないから、出す時は本当に母体も危ないっていうことなのよ」と言われ、自分の身体の弱さに不甲斐なさを感じつつも納得したのを覚えています。

7日目

朝6時に看護師さんが病室を訪れ、採血と血圧測定をしてくれました。血圧は上が140だったので、少し安心しました。

8時に担当医が採血の結果を伝えに来てくれて、まだ帝王切開しなくてよいとのことで、また2日後に採血しますと言われました。

私は4人の大部屋に入院していました。同室の人とは話しませんでしたが、看護師さんとの会話が聞こえてくるので、なんとなく皆さん切迫早産で入院されている感じでした。私は2日前ぐらいからお腹の圧迫のせいか息苦しくて咳がよく出るようになっていました。そして、この日の晩御飯直前に看護師さんが病室を訪れ、「咳を頻繁にしているからコロナなんじゃないかという苦情が入っています」と言いに来て、急にPCR検査されました。

結果は陰性だったのですが、念のため個室に移って欲しいと看護師さんから告げられました。個室代も払うように言われたので、納得できなかったのですが、大部屋で頻繁に咳をされると困るとのことだったので、しぶしぶ了承しました。毎日血圧のことで心労がかかっていたところに追い打ちをかけられたようで辛かったです。

しかし、いつまでもくよくよしていては仕方がないので、「個室に移ったらパパと電話できる」と気持ちを切り替えました。

9日目

朝ごはん前ににNSTをしてもらったところ、一人の心拍が落ちているかもしれないとのことで、担当医のチェックが終わるまで朝ごはんが無しになりました。帝王切開前は絶食と聞いていたので、まさか手術のために絶食されているのかと不安になりましたが、午前10時ごろにようやく看護師さんが「問題ないから朝ごはん食べて良いですよ」と朝食を運んできてくれました。

午前11時に担当医が病室を訪れ、点滴を追加する旨を伝えられました。管理入院してからずっとリトドリンの点滴をしていましたが、ここで追加されたのはマグセントでした。

リトドリンだけのときは何も感じなかったのですが、マグセントを追加されてからは、針が刺さっているところに鈍い痛みを感じ、身体がだる重く、常に熱があるように感じるようになりました。しかし、この症状も2、3日後には無くなったと記憶しています。

昼頃、看護師さんが血圧を測りにきてくれたところ、また上が160を超えていたので、シャワー禁止令が発動され、今後シャワーは週一回に減らされました涙

夕方には担当医がエコーをしてくれました。3人とも元気な様子だと聞いて安心しました。

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