母のみ退院

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退院

朝から採血があり、数値が問題ないとのことで、午前10時ごろに退院になりました。しかし、血圧が上120台で妊娠前に比べると依然として高いので、一ヶ月健診まで毎日血圧を測るように言われました。

退院後は、コロナ禍のため、NICUで子供たちと面会できるのは基本的に週一回とのことでした。最後にもう一度3人に会っておこうと思い、病院を出る前に面会に行きました。子供だけを残して自分だけ退院することが本当に悲しくて、辛かったのを覚えています。「たくさん母乳を届けるからね」と声をかけて、後ろ髪を引かれる思いで退院しました。

1ヶ月ぶりの外!

病院の外に出た瞬間、久しぶりの外の空気に感動しました。管理入院中ほとんどベットの上で過ごし、出産後は3時間毎の搾乳に精神をすり減らし、ずっと窓の外を眺めながら、早く自由に動きたいと思っていました。

子供を病院に残していくのは悲しかったですが、外に出て、やっと入院生活が終わったんだと実感した瞬間は本当に嬉しかったです。

家でも搾乳生活

退院してからは、私は子供たちの退院まで東京には戻らずに実家で暮らすことにしていました。パパは、転職が決まっていたものの、子供たちの退院までは東京で仕事をしていました。

実家に戻ってからも、入院中と同じく、昼夜問わず3時間毎に搾乳しました。ただ、電動搾乳機が届くのが退院した日の夜だったため、それまでは姉のお下がりの手動の搾乳機で搾乳しなければなりませんでした。病院では60mlぐらい搾乳できていたものの、手動の搾乳機だと30mlぐらいしか搾乳できなくて、おっぱいが張ってとても辛かったです。しかし、この日の晩に電動搾乳機が届いてからは、入院中と同じくらい搾乳できるようになりました。

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