産後ケア②

三つ子と外出

三つ子との初めての外出は1ヶ月健診でした。それ以来は近所をベビーカー乗せて散歩する以外の外出はしていませんでした。する気力がなかったという感じです。

しかし、修正1ヶ月のときに訪問型を4週連続で利用した後、助産師さんに「通所型だったら、パパとママにもっとゆっくり休んでもらえると思うから、また利用したくなったら連絡してね」と言われていました。

意を決して連絡

元々、私は仕事が休みの日は一日中家にいることは絶対にないぐらい外出が好きでした。しかし、三つ子が退院してきてからは、家から一歩外に出るのも億劫なぐらいになっていました。

パパが転職して仕事が始まり、実母の助けを得ながら三つ子と過ごす毎日が始まってからは余計に外出へのハードルが上がり、1週間に一回、実母に三人を預けて食材の買い出しに行くことしかしていませんでした。

しかし、ゴールデンウイークが近づいてきて、去年までのゴールデンウイークの過ごし方と全然違う過ごし方になるんだろうと愕然としながらも、「パパがいてくれるなら産後ケアの通所型なら外出できるかも」と思い、意を決して助産師さんに連絡しました。

パパも一緒に利用

私がお世話になっていた助産院は、通所型の場合は一日一組限定の利用だったので、のびのびと気を使わずに利用することができました。

助産師さんから「パパが利用したことはないが、是非ご一緒にどうぞ」とお声がけいただいたので、パパも一緒に利用させてもらいました。お昼ご飯は持参する場合は無料、ママと同じ食事を摂る場合は別途料金が必要でした。パパは同じ食事が食べたいとのことだったので、別途料金を支払いました。

パパは正直最初は全く乗り気ではありませんでした。「三人を連れて外出して一日中助産院で過ごしてなんになるの?」と言われましたが、私が「せっかくのゴールデンウイークになんのイベントも無いなんて耐えられない」と喚いたので、渋々ついてきてくれました。

通所型は天国だった

結果、行って大正解でした。私とパパは産後ケアに激ハマりし、自治体の助成が出る上限回数まで通所型を利用し尽くしました。第4子ぽぽちゃんの妊娠が発覚した日にパパと「また産後ケアが使えるやん!」と盛り上がるほど産後ケアにハマりました。

助産院到着すると、助産師さん含め三人のスタッフさんが迎えてくれました。助産師さんが「なにか相談したいことがあったらおしゃべりしてももちろんいいんだけど、まずが2人で休んできたらどう?」と言ってくれました。

私は、休ませてもらえるとは思っていましたが、三人も赤ちゃんがいることだし、すぐに呼び出されてあまり休めないんじゃないかなどと思っていましたが、想像は完全に外れました。三つ子が過ごす部屋のすぐ隣の部屋で休んでいるにも関わらず、ほとんど泣き声が聞こえず、私とパパは授乳とお昼ご飯以外の時間ほとんどを三つ子と離れて寝続けることができました。

通所型を初めて利用した修正4ヶ月ごろには、1日のタイムスケジュールがしっかり決まって授乳時間も定まっている上に、ミルクの飲み渋りもなかったので、あまり相談事もなく、ただただ睡眠を取らせてもらう一日なりました。

それ以降、パパと私は1ヶ月に一回以上のペースで通所型を利用しました。その日を楽しみに一ヶ月の育児に耐えるという感覚さえありました。

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