産後ケア①

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はじめに

出産した病院で、退院するまでの間に助産師さんから「きっと育児で疲れ果てるだろうから、産後ケアを使いなさい」というアドバイスをいただきました。私は産後ケアというものについて何も知らなかったので、退院してから調べました。

産後ケアとは、助産院や病院などで授乳や育児のアドバイスをいただいたり、疲れが溜まっているときは赤ちゃんを預けて休ませてもらえるサービスで、訪問型、通所型、短期入所型があります。自費だと高額なことが多いですが、自治体の補助を利用すると安価でサービスを受けることができます。料金などは自治体によって異なります。

産後ケアは必要?

結論、私は産後ケアを利用して本当に良かったと思っています。産後ケアの日を励みに日々の育児を頑張れていたと言っても過言ではありません。

そんな私も当初は産後ケアなんて必要ないんじゃない?と思っていました。なぜならば、最初の1ヶ月はパパもいてくれているし、実家の隣に住むからじいじばあばも手伝ってくれるだろうし、他人様の助けを借りなくてもなんとかやっていけるだろうと思っていました。

しかし、せっかく病院で教えてもらった制度だし、三つ子が退院するまでは搾乳以外することもなく暇だったので、自治体のホームページから産後ケア事業の利用申請を出しました。それからまもなく、産後ケアの利用券が郵送で届きました。

素敵な助産師さんとの出会い

私は出産後に退院してから、母乳量を増やすために定期的に個人でされている助産院に通ってマッサージ等を受けていました。その助産師さんは、出産した病院で働いている助産師さんのお知り合いで、紹介してもらって通い始めていました。

三つ子が退院するまでは、2週間に一回ぐらい母乳の出をみてもらっていました。とても穏やかな方で、産後ケアもされていると伺っていたので、利用するならこの助産師さんにお世話になりたいなと漠然と考えていました。

まずは訪問型から

三つ子退院後、地獄の5日間を超えて、毎日4時間程度のまとまった睡眠が取れるようになった後、すぐに助産師さんのことを思い出しました。三つ子連れて助産院に行く気力はなかったものの、訪問型で来ていただいて、育児アドバイスを頂こうと思いました。

訪問型の利用時間は3時間だったため、沐浴からの授乳を手伝っていただきました。お昼ご飯の時間を挟んでいたので、助産師さんが三つ子をみてくださって、私とパパでゆっくりとご飯を食べることができました。育児についてもたくさん相談に乗ってもらえて大満足したので、そこから4週連続で訪問型を利用しました。

育児アドバイス

約3年半も前のことなので、細かいことは覚えていませんが、修正1ヶ月ごろに助産師さんからいただいたアドバイスを書き残そうと思います。

○夜間対応はシフト制にした方が良い。

→産後ケアで三つ子は始めて会ったが、双子は何組か産後ケアを利用されたことがある。家族全員で寝ると、寝不足で両親がダウンすることが多かった。シフト制にしている家庭の方が上手くいっている印象。

(我が家はアドバイスを頂く前にシフト制にしていましたが、これは大正解だったと思います)

○同時授乳にこだわった方が良い

→それぞれの泣いたタイミングで授乳していると、一日中誰かしらの授乳をすることになる。誰か1人が泣いたら三人共授乳するように習慣づけた方が良い。そのうち三人のお腹が空くタイミングが揃ってきて、1日のタイムスケジュールが組みやすくなる。

(アドバイスを頂くまでは、ゆるく同時授乳していたものの、1人泣いたらその子にちょっとミルクをあげていました。アドバイスをいただいてからは前回の授乳から3時間経っていて誰かが泣いていたら全員に同時授乳するようにしました。正直、泣いたらミルクで黙らせる作戦が封じられたので大変でしたが、確かに修正3ヶ月ごろからは三つ子がお腹を減らして泣いてくるタイミングがなんとなく揃ってきて、こちらもタイムスケジュールを組みやすくなってとても助かりました)

○唸っている場合は綿棒浣腸する

→唸っている場合は、ミルクの飲み過ぎかお腹に便やガスが溜まっている場合が多い。綿棒浣腸してすぐに便が出なくても、ガスがでるだけですっきりする場合もある。綿棒浣腸は1日に何度おこなっても癖になることはないから、できるときにしてあげたら良い。

(主にきのこちゃん向けのアドバイスでした。きのこちゃんは寝ていても起きていてもずっと唸っていたのでこのアドバイスをいただいてからは授乳のたびに綿棒浣腸するようにしました。正直、即効性はなかったですが、他の2人も含めて、綿棒浣腸すると便がよく出たので、やって良かったと思っています)

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